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◎『天文手帳 2025年版』好評発売中!
小さな1冊に、観測情報、天文雑学・資料が満載。45年以上にわたり天文ファンにご愛用いただいている手帳の2025年版。スピン(しおり紐)付き。
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◎『与えるサルと食べるシカ――つながりの生態学』好評発売中!
無関係に暮らしていると考えられてきた樹上で暮らすサルと地上のシカが、食べものを通じてつながっている。フィールド研究が解き明かす、サルの生態学最前線。
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◎『さらば健康食神話―フードファディズムの罠』好評発売中!
巷に溢れる健康食品やサプリメント、デトックスやダイエット法。一方で、グルテンや砂糖、脂肪などの食品は危険だから避けなさい、という情報が不安を煽る。人々はなぜ、これらの「伝説」や「神話」にだまされてしまうのか。
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◎『量子生化学』好評発売中!
量子生化学の開拓者として著名なプルマン夫妻によって1963年に刊行され、この分野の古典的名著である『Quantum Biochemistry』の完全翻訳本。
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◎『本の索引の作り方』好評発売中!
本書は、著者、編者、出版社の編集者、索引作成専門家などが、日本語の本(学術書、教科書、実用書、マニュアルなど)の巻末索引を作成する際に必要な索引の知識と、実務的な技術を示す。
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◎『消えゆく砂浜を守る―海岸防災をめぐる波との闘い』好評発売中!
海岸侵食が進み、日本各地の海岸で砂浜が消失の危機にある。砂浜保全の重要性と緊急性をいち早く訴え、『Science』、『American Scientist』誌等で絶賛された名著『Against the Tide: The Battle for America's Beaches』の翻訳本。
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◎『絶滅危惧種の生態工学―生きものを絶滅から救う保全技術』好評発売中!
保全の現場で長年取り組んできた「生きもの技術者」22人による共著。 <主な内容>絶滅と絶滅危惧/絶滅危惧種の遺伝的多様性/情報整備と利用/生息域内保全と生息域外保全/野生復帰・再導入/モニタリング/生きものを主体にした保全事例の分類群ごとの解説/保全にかかわるステークホルダー、社会的条件や法制度
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◎『ロケットガールの誕生』好評発売中!
宇宙開発の黎明期、ロケットの推力や探査機の軌道を計算し、通信手段を開発し、最初期のコンピューターをプログラムしていたのは女性コンピューター(計算手)たちだった。やがて彼女たちは最初期のコンピューターのプログラマーとなり、やがて現在も活躍する女性研究者の先駆けとなっていった。逆境をはねのけ、道を切り開いていった彼女たちの生き様を描く。 |
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◎『反ワクチン運動の真実』好評発売中!
人々を救うはずのワクチンを恐怖の対象にしてしまったのは誰なのか? それは1本のドキュメンタリーに端を発し、一本の捏造論文によって火がついた。そして、その根拠のない恐怖は、現実の脅威となって人々の命を危険にさらしている。アメリカで最も成功した市民運動の一つ、反ワクチン運動の歴史と真実。 |
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◎『「きぼう」のつくりかた』好評発売中!
国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」。この前代未聞の巨大プロジェクトはどのように計画され、どうやって運用されてきたのか?黎明期から「きぼう」に現場で関わってきた筆者が明かす巨大プロジェクトのつくりかた。 |
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◎『よくわかる計画&環境・設備[第2版]』好評発売中!
建築計画、建築環境、建築設備について、実務に有用な内容を盛り込み、さらに三つの領域を細分化し、チェック用重要語句をキーワードとして国家試験の準備などに活用できるよう編集されている。大学などの教育機関において、建築計画、建築環境、建築設備を詳しく学習する前の、大学生、関連技術者、さらに一級建築士試験などの各種建築関係国家試験の受験生などを対象としている。
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◎『太陽系旅行ガイド』好評発売中!
本書は太陽系を巡って各惑星の世界を訪れることが可能かどうか確かめるという夢の延長を綴ったものである。半世紀ほど前に「宇宙飛行士」は夢ではなく現実の目標となったが、それでも一般人が宇宙へ行くには今でも困難が多い。しかし宇宙や天文学について学んできたことすべてをもって惑星を順に訪れている自分を思い描くとき、何を見て感じ、経験するだろうか? 本書はそんな旅に関するものだ。 |
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◎『合格対策 マンション維持修繕技術者試験』好評発売中!
マンション維持修繕技術者は、マンションという特性を理解し、その特化した専門知識をもって管理組合の維持・修繕をサポートする、管理業界内におけるマンション修繕のスペシャリストとして位置づけられる。既存マンションの老朽化による大規模修繕や建替え、耐震工事等で注目が高まっており、今後、より一層資格の重要度が増してくると考えられている。 |
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◎『そうだったのか! 驚きの名水のチカラ』好評発売中! 名水とはいったい何? 水素水、アルカリイオン水は身体にいいの? 料理を美味しくするコツは水の硬度にあり? 俳人、種田山頭火は“きき水”名人? “軟水人間“とは何ぞや? 日本各地の名水を訪ね歩いて40年、名水鑑定人、水博士として知られる著者が日本の名水の素晴らしさと、その秘めたる力や機能性を楽しく紹介。 |
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◎『深読み!ギリシャ星座神話』好評発売中! 星座とともに後世に語り継がれてきたギリシャ神話。しかしながら、ギリシャ神話を突き詰めるとイソップ物語やグリム童話、日本の昔話に共通する教訓や風刺、時代背景が込められていることに気が付く。ギリシャ神話の舞台裏を、本書を読みながら楽しもう! |
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◎『ブルーカーボン』好評発売中! 「ブルーカーボン」とは、海草などの海洋生物の作用によって海中に取り込まれた炭素のことである。気候変動緩和策の観点から期待が高まるブルーカーボンについての初めての本。
★2019年度「日本沿岸域学会 出版・文化賞」を受賞しました。
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◎『新装版 ほしぞらの探訪』好評発売中! プラネタリウムで来場者に語りかける対話形式の“生解説”を日本で最初に実践した著者の名著が復刊。味わい深い名解説とともに星空散歩を存分にお楽しみ下さい!
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◎『野生動物の餌付け問題』好評発売中!
野生動物と人間の軋轢の背景には、必ず何らかのかたちの「餌付け」が存在している。山間部における農作物への鳥獣害、街中でのハトや猫の糞害、カラスの生ゴミ荒らし……。迷惑動物、駆除動物を生み出したのは実は人間だ。
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◎『ブラックホール』好評発売中!
17世紀以降の古典力学の時代にも「ブラックホール」のアイデアは考え出されたが、ありえないものとして捨てられた。20世紀に入っても、アインシュタインの一般相対性理論の解として可能性が考えられたが拒絶された。20世紀後半になって、エックス線天体が見つかりその膨大なエネルギーを賄う機構として「ブラックホール」が現実の天体として認識され、現在、その衝突合体による重力波も観測された。
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◎『カッコウの托卵』好評発売中!
カッコウは托卵することで“親”という重荷を逃れ、普通の鳥より多くの卵を産む潜在的可能性を持つ。それは宿主がだまされやすいうちは一時的に得をするかもしれない。しかし宿主が反撃すると、カッコウは結局だましのテクニックに複雑な手順が必要となる。宿主の防衛は托卵の進化的成功を制限する。しかし、それでもカッコウは托卵を成功させ、現在も托卵を進化させている。
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◎『新フローチャートによる調理実習』好評発売中!
家政学科向けの定番調理実習書を全面改訂。日本、西洋、中国の各様式の調理の基礎となる料理を集め、その調理の過程をフローチャートで解説。
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◎『合格対策 建築設備士試験 [第2版]』好評発売中!
即戦力、実践力に磨きをかけられるよう「建築一般知識、建築法規、建築設備」の過去3年間の全問題を解答とともに巻末に掲載し、第2版として刊行。
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◎『スペースデブリ』好評発売中!
近年、政府や民間企業、大学などによる宇宙開発がますます活発化する中、その活動を脅かす宇宙のゴミ ― スペースデブリの問題に注目が集まっている。スペースデブリの概念から現状分析、対策に留まらず、規制やガイドラインの策定、安全保障問題まで扱った初めての包括的な解説書。
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双眼鏡研究家 中島隆氏による双眼鏡史の集大成刊行!
◎『双眼鏡の歴史』好評発売中!
本書の著者ほど、軍用双眼鏡含め国内外の双眼鏡について熟知している人物は、どこを探しても見当たらないだろう。本書は、歴史上、特筆に値する100台以上の双眼鏡を厳選して、双眼鏡の光学系や製作技術の発展史を著者自身がくわしく解説する。実物とその分解写真の掲載点数は数百枚におよび、特に第二次大戦末までの日本の軍用双眼鏡については、その精巧な作りに目を奪われる。
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◎『代替医療の光と闇』好評発売中!
代替医療大国アメリカにおいて代替医療がいかにして現在の地位を築き、それによって本来助かるべき人々がいかに苦しめられてきたか?メディアと政治と産業が一体となって進められてきた「もう一つの医療産業」の実態を描く。
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◎『テントウムシの島めぐり−ゲッチョ先生の楽園昆虫記』 好評発売中!
生き物おもしろ世界の伝道師・ゲッチョ先生の興味が、今度はテントウムシに向けられた! ふつうにいる虫なのに、実は知らないことばかり。テントウムシの星はいくつ? 色は何色? 大きさは? 幻の巨大テントウムシとは? ハワイには青いテントウムシがいるって、本当? テントウムシを追いかける旅が始まります。
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◎『海と湖の貧栄養化問題』好評発売中!
長年の富栄養化防止対策が功を奏し、わが国の海や湖の水質は良好になってきた。しかしその一方で、窒素やリン不足、つまり「貧栄養化」が原因と思われる海苔の色落ちや漁獲量低下が報告されている。琵琶湖、諏訪湖、瀬戸内海のデータからの問題提起。
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◎『唐沢流 自然観察の愉しみ方』好評発売中!
自然観察といっても何をどのように観察するかは個人の好みもあり、特別な方法があるわけでもない。各自がそれぞれのやり方・立場で自然に接することになる。しかし、常識という自然観察の壁を乗り越えるのは容易ではない。その壁をひっくり返すと新しい世界が見えてくる。予測を持って観察しない限り自然は何も見せてくれないが、予測し思い込むことが観察の目を曇らせてしまう。
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◎『驚きの星空撮影法』好評発売中!
使いこなしが難しい赤道儀や星空撮影用架台を一切使わず、デジタル一眼と三脚だけでだれにでも簡単に美しい星空や明るい星雲星団が写せる新しいテクニック「超固定撮影法」のワザを一挙初公開!重い機材は置いて、カメラと三脚だけ持って星空の下へ飛び出そう!
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◎『地球接近天体』好評発売中!
地球は公転の際に何百万もの彗星や小惑星の“射撃場”の中を通っていく。このような天体の一つが6500万年前に地球に突入し恐竜を絶滅させた。人類への自然災害のうち彗星や小惑星の落下は一撃で文明を滅ぼしてしまう。一方でこのような天体は太陽系の起源を解く糸口を与え将来の宇宙探検の足がかりを提供する。
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◎『定量的構造活性相関』好評発売中!
医薬品化学や農薬化学などの分野において、構造的に似た化合物の薬効を予測し創薬に結びつける定量的構造活性相関(QSAR)の最も重要な手法であるハンシュ法の基礎と応用について、ハンシュ自身がそのすべてを解説した参考書。
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◎『クールルーフガイドブック』好評発売中!
都市のヒートアイランド緩和、省エネや熱中症対策は、もはや待ったなし。これらの対策として、今、大いに期待されるのが「クールルーフ」だ。クールルーフとは、高反射率塗料、屋上緑化、保水性材料などを用いて屋根の温度を低くする技術、およびその技術を適用した屋根のこと。この技術について、施工事例と共にまとめた初の解説書。
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◎『サイエンスライティング』好評発売中!
新聞記事から博物館の展示解説まで、文章で科学をいかに伝えるか?第一線で活躍するサイエンスライターたちが自らの経験と知識を余すところなく伝える実践的ガイドブック。米国サイエンスライター協会公式ガイド。
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◎『鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来』好評発売中!
漁業資源枯渇の時代に到り、資源保護と養殖の現状を知るべく著者は世界を駆けまわり、そこで巨大産業の破壊的漁獲と戦う人や、さまざまな工夫と努力を重ねた養殖家たちにインタビュー。2010年、 New York Times Book Review:A Notable Book of the Year を獲得。
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◎『空のアート』好評発売中!
ダイヤモンドダスト、太陽柱(サンピラー)など、自然が造り出す美しく神秘的な大気光学現象を一堂に集めて紹介する。自然の織りなす造形美との出会いはまさに“一期一会”。これらを見る!撮影する!
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◎『パラサイト』好評発売中!
寄生虫(パラサイト)は、さまざまな場所に潜み、体内に侵入し、組織の中に隠れている。彼らは実に不快な見たくもない存在で「人間に最も忌み嫌われる客人」だ。しかし、あろうことか、人間はその歴史のすべてをその客人と因縁浅からぬ仲として共に生きてきたのだ!
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◎『ダム湖の中で起こること』好評発売中!
◎世界遺産条約採択40周年!
『世界自然遺産と生物多様性保全』好評発売中!
◎『よくわかる計画&環境・設備』好評発売中!
◎地人書館の出版図書目録が新しくなりました!
◎『野生との共存』好評発売中!
◎『誰でも楽しめる星の歳時記』好評発売中!
◎『合格対策 建築設備士試験』好評発売中!
◎『海はめぐる』好評発売中!
◎『ミジンコ先生の諏訪湖学』好評発売中!
◎『誰でも見つかる南十字星』好評発売中!
◎『描いて見よう身近な植物』好評発売中!
◎『誰でも探せる星座』好評発売中!
◎『日食計算の基礎』好評発売中!
◎『川と湖を見る・知る・探る』好評発売中!
◎『膨張宇宙の発見』好評発売中!
◎『誰でも使える天体望遠鏡』好評発売中!
◎『誰でも写せる星の写真』好評発売中!
◎『自然再生ハンドブック』好評発売中!
◎『地球絶景星紀行』好評発売中!
◎『製剤機械技術ハンドブック』好評発売中!
◎『ギリシャ星座周遊記』好評発売中!
◎『樹木葬和尚の自然再生 - 久保川イーハトーブ世界への誘い』好評発売中!
◎『残しておきたいふるさとの野草』好評発売中!
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