『合格対策 建築設備士試験』に以下のような誤りがありました。
読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。
株式会社地人書館編集部
記
該当箇所 | 誤 | 正 |
p.012、図1.1 中心部分 | 型廊下型 | 片廊下型 |
p.020、表1.3 「方式区分」の「特別教室型」の1行目 | 特別は設置を要する教科は | 特別に設置を要する教科は |
p.023、下から11行目 | 保育室、遊戯室の原則として1階におくが | 保育室、遊戯室は原則として1階におくが |
p.058、下から1行目 | 火災の発生した用途内のとどめ | 火災の発生した用途内にとどめ |
p.058、下から4行目 | なお、区画お構成する壁 | なお、区画を構成する壁 |
p.060、上から12行目 | 可燃物を多く出火の危険性が高いので | 可燃物が多く出火の危険性が高いので |
p.060、上から6行目 | 発生した火災をその表と部分 | 発生した火災をその用途部分 |
p.062、上から5行目 | 付随する所設備の設置条件などが | 付随する諸設備の設置条件などが |
p.080、下から12行目 | 原則として建てダクトより分岐し | 原則として竪ダクトより分岐し |
p.085、下から4行目 | 配慮しなければならない施設としは | 配慮しなければならない施設としては |
p.089、下から2行目 | 複数の建築物があるようなばあいには | 複数の建築物があるような場合には |
p.090、下から2行目 | 防煙区画(望ましくは防火区画)を設け防災センター内には | 防煙区画(望ましくは防火区画)を設け、防災センター内には |
p.191、下から8行目 | l:ひずみ度(単位なし) | l:もとの長さ(mm) |
p.195、上から3行目 | A 下層の断面で切断する | A 任意の断面で切断する |
p.195、上から4行目 | A 下層の断面において | A 任意の断面において |
p.205、上から8行目 | 変形する現象をいう。 | 変形を起こす現象をいう。 |
p.222、表4.6 表の名前 | 鉄筋のかぶり厚さの標単値 | 鉄筋のかぶり厚さの標準値 |
p.222、表4.6の下 | 表記なし | 注(1) 耐久性上有効な仕上のある場合、(2) 軽量コンクリートのある場合は、10mm増しの値とする。 |
p.241、下から4行目 | 24.5N/m2 | 24.5N/m3 |
p.256、上から13行目 | (1)油性樹脂統合ペイント | (1)合成樹脂調合ペイント |
p.256、上から9行目 | (3)押出法ポリスチレンホーム | (3)押出法ポリスチレンフォーム |
p.268、上から19行目 | 労働災害を防止のための | 労働災害防止のための |
p.271、上から10行目 | 方法とった要因との | 方法といった要因との |
p.274、下から2行目 | 高さ75cm以上の | 高さ85cm以上の |
p.287、下から4行目 | コンクリートがポンプが遠い場所から | コンクリートポンプが遠い場所から |
p.288、上から5行目 | 流し込むための樋口、若し | 流し込むための樋、もし |
p.288、上から8行目 | セメントペーストを浮くまで加振する。 | セメントペーストが浮くまで加振する。 |
p.291、表6.14 「セルフシールドアーク溶接」の「特徴」の欄上から2行目 | 防ぐ方法。数足 | 防ぐ方法。風速 |
p.294、下から1行目 | 給水調整剤を前面に塗る。 | 給水調整剤を全面に塗る。 |
p.298、上から1行目 | モルタルをここで押さえ | モルタルこてで押さえ |
p.300、表6.21 「木部 鉄部・亜鉛めっき」の「塗料」の欄の上欄 | 構成樹脂調合ペイント | 合成樹脂調合ペイント |
p.302、上から3行目 | ボードは床面から10cm程度浮かして | ボードは床面から10mm程度浮かして |
p.316、下から8行目 | 避難階(令第13条の3) | 避難階(令第13条) |
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