合格対策 一級建築士受験講座 令和3年版

学科2 (環境・設備)
表紙
全日本建築士会編

ISBN978-4-8052-0946-2

B5判/376頁

\3,300+税



概要

年度の仕様書や法改定に準拠し,過去の全出題問題を分析して出題傾向を眺め,あれかこれかといった迷い,貴重なエネルギーの損失を少なくして最大限の効果があがるよう工夫した.しかも斬新かつ必要最小限の知識,データをがっちり納め,例題はできるだけ多くし,合格へのポイントを示した.

目次

はじめに――SI単位(国際単位)
 0.1 重力単位系(工学単位系)とSI単位系(質量単位系・絶対単位系)
 0.2 重量キログラム[kgf]と質量キログラム[kg]
 0.3 SI単位系の単位と接頭語
 0.4 熱流の[W]と電力の[W]
 0.5 ギリシャ文字

第1部 建築環境

1 室内環境
 1.1 温熱環境
 1.2 湿り空気と湿り空気線図
  1.2.1 湿り空気の性質
  1.2.2 湿り空気線図
  1.2.3 湿り空気と結露
 1.3 空気汚染、室内環境に関連した物質
   例題(解答と解説)
2 換気,通風
 2.1 自然換気と機械換気
 2.2 自然換気
 2.3 換気量と換気回数の計算
 2.4 機械換気
 2.5 排煙設備
 2.6 換気設備の留意事項
   例題(解答と解説)
3 伝熱と結露
 3.1 伝熱と結露
 3.2 結露対策
   例題(解答と解説)
4 日照・日射
 4.1 太陽の位置
 4.2 日射
 4.3 日照
   例題(解答と解説)
5 採光・照明
 5.1 波長,光と視覚
 5.2 光の単位
 5.3 採光
 5.4 天空率
 5.5 明視
 5.6 照明
  5.6.1 人工光源
  5.6.2 配光曲線
  5.6.3 照明方式
  5.6.4 照度基準
  5.6.5 照明設計
  5.6.6 照明設備による省エネルギー
   例題(解答と解説)
6 色彩
 6.1 混色
 6.2 色彩
 6.3 色彩効果,心理効果
 6.4 色の対比
 6.5 色彩調節(カラーコンディショニング)
   例題(解答と解説)
7 音響・振動
 7.1 音の属性
 7.2 騒音
 7.3 防音と遮音
 7.4 吸音
 7.5 振動
   例題(解答と解説)
8 環境工学融合問題(解答と解説)

第2部 建築設備

9 暖房設備・空調設備
 9.1 空気調和と空調負荷の概要
 9.2 空調負荷の種類と計算法
 9.3 冷房負荷
 9.4 暖房負荷
 9.5 暖房設備
 9.6 空気調和設備
  9.6.1 空調方式
  9.6.2 空気調和設備に使用する機器等
 9.7 ガス設備
   例題(解答と解説)
10 給・排水,衛生設備
 10.1 水と健康,水質基準
 10.2 給水設備
 10.3 給湯設備
 10.4 排水設備
 10.5 衛生設備
 10.6 し尿浄化槽
 10.7 排水の高度処理
 10.8 用語
 10.9 汚水処理設備の留意事項
 10.10 さや管ヘッダー工法とSI住宅
   例題(解答と解説)
11 電気設備・自動制御
 11.1 屋内配線設備
 11.2 受変電設備
 11.3 予備電源設備
 11.4 電話設備
 11.5 自動制御
 11.6 中央監視制御システム, BEMS
 11.7 搬送設備
   例題(解答と解説)
12 消火設備、防災設備、防犯設備
 12.1 消火設備
 12.2 防災設備
 12.3 防火,防災避難計画
 12.4 地震対策
 12.5 防犯設備
   例題(解答と解説)
13 省エネルギー,省資源,長寿命化の技術と評価システム
 13.1 省エネルギー
 13.2 省資源
 13.3 長寿命化の技術と評価システム
 13.4 省エネルギー基準
14 設備融合問題(解答と解説)

 参考文献
 重要語句