地人選書16>

宇宙を考える

表紙
桜井 邦朋著

ISBN4-8052-0231-9

四六判/192頁

\1,600+税



概要

私たち自身のもつ感覚のうち,眼(視覚)だけが宇宙に直接触れるものである.太陽系外の天体を手で触れて調べることは,まだ当分の間できないだろうし,匂いや味を試したり,聞いたりはできないからである.ところが,光については,遠くの星が発したものを直接,眼を通して見ているのである.

目次

 プロローグ――光と太陽

第1章 太陽
第2章 光の宇宙――その奥行き
第3章 膨張する宇宙
第4章 宇宙の開闢――ビッグバン
第5章 時間の始まり
第6章 時間・空間と宇宙
第7章 星の誕生と進化
第8章 太陽系の起源
第9章 銀河系の構造
第10章 銀河系の集団
第11章 宇宙の中の生命
第12章 宇宙の高エネルギー現象
第13章 宇宙の終焉

 エピローグ――宇宙の中の人間

 あとがき
 さくいん